CHANEL(シャネル)『1910年パリに前身である「シャネル・モード」を設立。設立者はブランド名と同じ「Coco Chanel(ココ・シャネル)」。帽子の専門店から始まり、1913年にブティックの第1号店を開業。1915年に第2号店としてオートクチュールの店舗を開業したことで、デザイナーとして有名になるのである。それまで喪服でしか使用されていなかった黒を基調としたドレスを手がけ、香水「No.5」を発表するなど事業を拡大して行くも、1944年、Coco Chanelはドイツ軍将校と愛人関係であったことからスイスへの逃亡を余儀なくされる。しかし、翌年には店舗も復活し「古い価値観にとらわれない女性像」をポリシーに、独特の世界観でブランドを展開している。アクセサリー、化粧品、香水、バック、財布なども扱い、長年に渡り人気のあるブランドとして多数の愛用者がいる。日本には1994年、銀座にシャネルブティック本店がオープンし、芸能人の愛好家も多い。』